京都市 第二あけぼの保育園


体験こそ、無言の教育
乳幼児期は、生涯にわたる生きる力や人格形成を培う重要な時期です。身体を十分に動かし、五感をフルに働かせた様々な体験が積み重なることにより、豊かな感性や好奇心、探求心や思考力が養われていきます。また、その体験が広く深い身体的な記憶として刻み込まれ、その後の生活や学習の基礎となっていくのです。
私たちは、知識や技能を教え込みのではなく、園での生活やあそびの中で、できるだけ本物の体験ができるよう日々環境を整えています。そして、どんな場面でも一人ひとりが楽しみながら主体的に環境に関われるよう心がけています。
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