大切なお子さまの乳幼児期を、より有意義に楽しくお過ごしいただくためには、園と家庭とが一体となって、協力し合うことがとても大切です。
保育園は、養護と教育が一体になって、家庭的な雰囲気の中で乳幼児を保育し、その心身の発達を助長する場所です。3歳児以上では、保育方針に基づき、五領域(健康・人間関係・環境・言葉・表現)の発達を保障し、0、1、2歳児では、健康発達と人間関係を中心に、心の安定をはかります。そのうえで、基本的生活習慣の援助を行い、「明るく」・「たくましく」・「のびのびとした」子どもを育てます。
また、乳幼児期に必要な『情操』『体育』『知育』の調和のとれた保育環境を整えて、『心』も、『体』も、『頭』も、健やかに育つよう努力したいと考えています。
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